| ミクシイチェーン日記
|
ミクシイではチェーンメールならぬ「チェーン日記」が急速に広まっって混乱が起きています。
2006年6月に
「特定のタイトルの日記のコメントすると、自分の日記にも自動的に投稿され、個人情報が漏洩する。 ウイルスの一種であり急速に増殖しているので、友人にも伝えてほしい」
という日記が投稿されました。
問題の日記は、「『ぼくはまちちゃん!』というタイトルの日記にコメントすると、
自分の日記にも自動的に同じ内容の記事が投稿され、メールや本名などの個人情報が漏えいする。
これはワームという名のウイルスで、ミクシイ管理者でも対応できないほどのスピードで繁殖を繰り返している。友人にぜひ伝えてほしい」という内容。
このチェーン日記の発生元の日記を書いたとみられるユーザーは、ミクシイの脆弱性により特定のURLをクリックすると自動的に「ぼくはまちちゃん!」というタイトルで日記をアップさせるプログラムを作成・公開していました。
この日記が掲載された直後に急速に同様の日記が投稿されて混乱が生じました。
事務局では問題となった脆弱性を修正しており、 また公式の告知で「この日記を広めないように」と注意を呼びかけています。
2006年9月には、
「ある写真家がロサンゼルスで行方不明になった。 本人のミクシイに家族がアクセスしているので情報を持っている人は情報提供するとともに、 この情報を広めてほしい」
という日記が投稿されました。
これ以後日記やコミュニティのトピック、さらに個人ブログにも転載されたことからユーザーのあいだで情報が急速に広まり、写真家の日記のコメント欄には応援のメッセージで埋まり情報提供ができない状況となりました。
さらに一部の日記には家族の携帯電話番号も書かれていたため家族に電話が殺到し、 連絡をとるのに支障が生じる事態となりました。
なお、この写真家は2006年10月30日に遺体で発見されています。
ミクシイの裏技 へもどる
|
|
|